出雲市でブレーカー交換工事なら株式会社木村電気空調設備|マンションの停電解消
2026年04月02日更新

出雲市の中古マンションでブレーカー交換工事を実施!頻繁に落ちる原因と古い設備の危険性
島根県出雲市を中心に、地域密着で電気工事や空調設備工事を承っております株式会社木村電気空調設備です。今回は出雲市内の中古マンションにお住まいのお客様より、電気のトラブルに関するご相談をいただき、ブレーカー交換工事を行いました。
ご依頼のきっかけは、最近中古でマンションを購入し新生活を始められたお客様から「家電をいくつか使うとすぐにブレーカーが落ちてしまい、まともに生活できないので点検してほしい」という切実なものでした。現地へ急行し確認したところ、設置されていたのは新築当時から一度も交換されていないと思われる老朽化した分電盤でした。点検の結果、内部の部品も寿命を迎えていたため、新しいブレーカーへの交換を施工いたしました。
出雲市での地域密着型電気工事:マンションの施工事例
出雲市内でもリノベーション物件や中古マンションの需要が高まっていますが、内装が綺麗でも電気設備が古いまま放置されているケースは少なくありません。今回の現場もその一つでした。
施工前:老朽化した家庭用ブレーカーの状態

こちらが交換前の状態です。一目でわかる通り、数十年前の古いモデルが使用されておりました。当時の電気設計では、現代の家庭で使用する消費電力(エアコン数台、IHクッキングヒーター、ドラム式洗濯機、高出力レンジなど)を想定していないため、容量不足が慢性化していました。
施工後:最新の分電盤へ一新

こちらが交換後の新しい分電盤です。最新のブレーカーは感度が高く、異常があれば即座に電気を遮断するだけでなく、漏電保護機能も大幅に向上しています。今回の施工は、当社熟練の電気工事士が1名で担当し、作業時間は約1時間30分ほどで完了しました。短時間の停電で作業を終えられるため、お住まいの方への負担も最小限で済みます。
マンションでブレーカーがよく落ちると感じる原因とは?
なぜ、古いマンションではブレーカーが落ちやすくなってしまうのでしょうか。主な原因には以下の背景があります。
電気容量の設計不足:20年〜30年前のマンションは、現在のように一度に多くの家電を使うことを想定していません。根本的にアンペア数が足りないケースが多いです。
ブレーカーの経年劣化:ブレーカー本体も機械部品です。長年の使用により内部のスプリングや接点が劣化し、本来落ちるべきではない負荷でも敏感に反応したり、逆に異常があっても落ちなかったりと動作が不安定になります。
回路の集中:特定の部屋のコンセントに負荷が集中している場合、家全体の容量は足りていても、その回路のブレーカーだけが落ちてしまいます。
古いブレーカーを使い続けることで起こる「見えないリスク」
「たまに落ちるだけだから、その都度上げれば大丈夫」と考えている方は非常に危険です。劣化したブレーカーをそのまま使い続けることは、家の中に火種を抱えて生活しているのと同じです。
最も恐ろしいのは「電気火災」です。古いブレーカーが正常に機能しなくなると、配線に過剰な負荷がかかっても電気が遮断されず、配線が異常加熱して発火します。特に出雲市のような風の強い地域や、乾燥する冬場に壁の中で火災が起きれば、瞬く間に燃え広がります。就寝中や外出中に電気火災が起きれば、大切な家財だけでなく、命を失うことにもなりかねません。
また、頻繁な停電は、最新のパソコンや冷蔵庫、テレビなどの精密機器にとって致命的なダメージを与えます。ブレーカーをケチった代償として、数十万円もする家電製品が一度に故障してしまうリスクを忘れないでください。少しでも「最近よく落ちるな」と感じたら、それは住宅設備からの悲鳴なのです。
出雲市での電気工事・点検のご相談は当社へ
株式会社木村電気空調設備では、出雲市の皆様が安心して暮らせるよう、迅速かつ丁寧な施工を心がけております。今回のマンションのお客様も、交換後は「家族でストレスなく電気が使えるようになった」と大変喜んでいただけました。
ブレーカー交換工事は、資格を持ったプロでなければ行えません。DIYなどで触ることは絶対にやめてください。電気のトラブル、容量アップの相談、古い分電盤の点検など、出雲市での電気工事に関するお困りごとは、お気軽に当社までご連絡ください。プロの視点でお客様の住まいの安全を守ります。
<この記事の執筆者>
株式会社木村電気空調設備:木村彰宏
<保有資格>
第一種電気工事士
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














